2015年03月14日
無駄な人生を送らないために
時間は限られている
時間は平等ではない
人生で自分のやりたいことにどのくらい時間をかけられるか
まずやりたいことを見つけよう
それがない人は、とりあえずやりたいことを見つけよう
それを紙に書いておく
将来の自分はどうありたいか?
趣味・仕事・家族・老後…等
最低8つ書いてみよう
書いてみてほんとにそれがやりたいのかを自分に問いかけよう
それが達成してどれくらいうれしいのか?
達成したらうれしい目標を持とう
うれしい目標をさらに広げよう
自分がうれしい→周りもうれしい→日本にとってもうれしい
→世界の人にとってもうれしい→すべての生物にとってもうれしい目標
そこまで広げなくてもいいけど
自分ひとりだけがうれしいことよりも
自分を含めた大勢がうれしいほうがうれしさが増える
目標を達成した自分をイメージしよう
どんな格好で肌触りはどうでどんな生活をしているのか
どんな風景が目に映っているのか、どんな事をしているのか
五感を使ってイメージしよう
それだけでうれしい気持ちになるでしょ?
その目標を達成した自分を紙に書いておこう
達成するではなく達成した自分を書いておく
それを起きた時、寝る時
紙を見ながら声に出そう
ちょっとした時間があれば思い出そう
正しく目標を持つことによって
目標を達成する手段が出てくる
目標がなければ手段は出てこない
現在活躍している人は目標を子供の時から持っている人
10年毎日やり続けることができることがあれば
それで食べていける
羽生善治やイチロー、本田圭祐、錦織圭、羽生結弦
活躍している人は10年前にはすでに自分が世界の舞台で
活躍することをおもいえがいていた
彼らの子供時代の文集にもその意識の高さが現れている
人生の戦略を持つことで効率的に時間を使うことができる
その時間はまだまだ短縮することができる
普通にやれば10年かかる
人生の戦略を立てることによってその時間を縮めよう
桃栗三年柿八年
あなたは当然3年を選ぼう